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LL Futureの未来について

LL Futureに参加してきたので、感想。

まず全体として、面白かった。技術寄りのテクニカルな話題あり、ウケねらいのネタトークあり、11時間の長丁場だったが最初から最後まで楽しめた。それに、有名人を生でみれたのもうれしい。

ただ、いくつか問題点も感じた。今回は未来がテーマだということなので、LL Futureの未来について考えてみる。

思うに、このLLイベントは規模が大きすぎる。色んな分野の人を呼んで、多彩なセッションを繰り広げているので、全体としてのまとまりが無い。話題の範囲も広いので、「その話、もうちょっと詳しく聞きたいよ」と思う一方で「ん、何それ? あんまり興味ないよ」と思うこともあった。今回の「未来」というテーマも、結局のところほとんど感じられなかった。

それを踏まえて、LLイベントの未来について。

僕は、このままの路線でどんどん続けていってほしい。もっと規模を大きく、色んな話題を幅広く扱うようにしてほしい。

それは、このイベントがあらゆるプログラマの発表、コミュニケーションの場として発展してほしいからだ。今、日本全国で技術系の勉強会、イベントが開催されている。そんな中で、1つくらいは自分の得意分野に関わらず誰でも参加できるイベントがあってほしい。イベントの内容うんぬんの以前に、参加して触れ合う場があることが大事だと思う。

それに、現実問題としてこんな大規模なイベントを開催できる団体は限られている。自分のイベントの規模をもっと大きくしたいけど、いろんな都合でできない、という人もいるはずだ。なので、それができる人には頑張ってもらいたい。そして、この規模でなければできないようなことを実現していってほしい。

来年のLL*にも期待している。