Twitter のユーザーページに発言頻度を表示する Greasemonkey スクリプトを修正した

以前 id:hitode909 さんが Twitter のユーザーページに発言頻度を表示する Greasemonkey スクリプトを作った。ソースコードgist で公開されてる

でも、なんかたまに表示がおかしくなることがある。

調べてみたら、つぶやきの日付を取ってくるところがよくないようだ。つぶやきが公式 RT だった場合、HTML の中に元の日付と RT したときの日付が入ってるんだけど、元のコードでは前者のほう、RT 元の日付を取ってしまっている。

その場合つぶやきの日付が本来よりも古くなって、一番上と下のつぶやき時刻を比べるときに一番上の方が過去の日付になってしまうことがあった(普通は一番上が新しい)。

フォローするかどうかに使ってて困ったので、元のコードをフォークして直した。
gist: 572201 - GitHub
公式 RT の場合でもその人が RT したときの日付を取ってくるように変更した。twitter-average-length2 という別名のスクリプトになってるよ。